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住宅の収納はどうすればいい?後悔しないためのポイントは?

住宅の収納はどうすればいい?後悔しないためのポイントは?

掲載日:2021.02.25

実際にマイホームに住んでみて不満に思うことの1つに収納が挙げられます。
「もっと収納があればいいのに……」 「収納はあるけれど使いにくい」
このように感じて、収納リフォームを希望される方は少なくないのが現状です。後悔しないためにも、新築の家を建てる時点で、使う側にとって使いやすい住宅収納も考えておきたいですね。
では、注文住宅を建てる際に、どうすれば満足できる収納になるのでしょうか?

住宅の収納を考える際のポイント

住宅の収納は、多ければ多いほどいいわけではありません。
なぜならば、例え収納がたくさんあっても、使いにくいとだんだん収納しなくなりモノを溜め込むだけになってしまうからです。それが収納の多い家のデメリットといえます。
住宅の収納を考える際のポイントは3つあります。それぞれ見ていきましょう。

今住んでいる家の不満足な部分を洗い出す

今住んでいる家で使いにくいと感じている収納はありますか?
たとえば「脚立がないとモノを取り出せない」「掃除機の置き場所が遠くて掃除機をかけるのが面倒」「洗濯物を干すのに1階と2階を行ったり来たりが大変」など、モヤッとする部分があればすべて洗い出してみましょう。
収納アイデアしだいで使い勝手がよくなる場合もありますが、収納スペースの位置そのものに問題がある可能性も。
どこに収納スペースがあったら使いやすくなるか、一度考えてみましょう。

大事なのは動線設計

住宅収納においてもっとも大切なのは、生活動線に合わせて収納を考えていくこと。
「使う場所」に「使うモノ」がすぐに使えて戻せる収納が理想です。生活動線が短くなれば、それだけ時間のムダがなくなり、時間にも気持ちにもゆとりのある生活ができるようになります。

予算の考慮も忘れずに

収納を増やせばモノが収まりますが、その分だけ部屋は狭くなり、お金もかかってしまいます。気づいたら予算オーバーしていた、などということも……
ただ多いだけで使い勝手の悪い収納にお金をかける前に、本当に必要な収納なのか、収納にどれくらいのお金がかかるのか、いくらまでなら予算が出せるかをしっかりと考えておく必要があります。

【部屋別】収納スペースのポイント

必要な収納スペースは人によって変わります。収納には家族構成、身長、モノの持ち方などのさまざまな要素が関係してくるからです。
とはいえ、基本的には生活動線を考慮して、どこに何をどのように収納するかで収納を決めていきます。
では、部屋別に収納スペースのポイントを見ていきましょう。

玄関

玄関は「家の顔」と呼ばれるほど重要なスペースです。スッキリして見えると気持ちのいいものですが、意外に収納したいモノが多くてごちゃごちゃしてしまいがち。
収納力をアップさせ、スッキリと見せるには、シューズインクローゼットや土間収納(シューズクローク)がおすすめです。
シューズインクローゼットやシューズクロークがあれば、靴や傘だけでなく、ゴルフバッグや釣り道具のような趣味の道具、子どもの砂遊びセットなどもまとめて収納できます。
特にシューズクロークは、雨に濡れたり泥だらけになったりしたときや、ベビーカー・三輪車などをメンテナンスしたいときに、土足のまま作業できる非常に便利なスペースとなります。家族の動線を妨げることもありません。
また、withコロナの時代となり、玄関に手洗い場がほしいと考える人が増えているので、シューズクロークに手洗い場を組み込むのもいいかもしれませんね。

リビングやダイニング

一戸建てもマンションも、リビングやダイニングは家族が集まる場所だけに、収納しておきたいモノはたくさんあるはずです。
テレビ周りの小物や爪切りや耳かきといった衛生用品、ちょっとした掃除道具などを入れておくスペースが欲しいところ。
しかしながら、天井までの壁面収納にしてしまうと圧迫感があり部屋が狭く感じてしまう可能性があります。また、高い所にモノを収納しても届かないので、壁面収納にする場合は、目線くらいまでの高さにするのがおすすめです。

パントリー

キッチン収納の1つとして需要が高まっているのがパントリーです。
食器や調理器具以外のモノ、常備食や飲料水などを保管しておくスペースは思っていた以上に確保できていません。
パントリーがあれば、キッチンの調理台に置きっぱなしにしがちなものを収納できるので、キッチンがスッキリとして見えます。
さらに玄関とパントリーがつながっていると、買い物した食品を運ぶのがラクになるでしょう。

洗面台

花粉症で外干しができない、共働きで夜に洗濯しているなどの理由で室内干しをする家庭が増えています。
そんな家庭には、洗面所の横にランドリースペースがあると便利です。ランドリー小物や洗剤を出し入れするのに使えます。
室内干しユニットを取り付けると、さらに洗濯動線が短くなりラクになるでしょう。

屋根裏や階段下

屋根裏や階段下に収納スペースをつくる方法もあります。
屋根裏は使用頻度の低いモノを、階段下は重いモノや外に持っていきたいモノを収納するのに向いています。
ただし、屋根裏は昇降が大変なので高齢者には不向きかもしれません。生活動線から遠いので、どうしても収納が足りない場合に検討してみるといいでしょう。

ウォークインクローゼット/クローク

ウォークインクローゼット、特に人気なのがファミリークローゼットです。
家族の洋服を1箇所にまとめられるので、洗濯物をしまう手間が減り、家事の時短につながります。
ウォークインクローゼットは単なる洋服を収納するスペースだけでなく、生活空間の一部として着替えられるだけの広さを確保し、鏡をつけるとより便利になるでしょう。

注文住宅・リノベーションで不満を感じるのは収納?後悔しないためのポイント

せっかくのマイホームですから、住宅収納で失敗はしたくありませんよね。そのためにも注文住宅やリノベーションでは注意すべきポイントがあります。

収納

収納は極端に少なすぎても持て余してしまうくらい多くても不便です。間取りを見て、ちょっとしたデッドスペースに収納をつくろうと考えるのはNG。使う場所に使うモノが収納されていることが大切です。
また、収納の奥行も後悔しやすいポイント。奥行があればたくさん収納できていいというわけではなく、収納するモノに合わせた奥行にしないとかえって使いづらくなってしまうので注意してください。

コンセントの位置

意外と見落としがちなのがコンセントの位置。
家具を置いて隠れてしまっては使えません。間取りが決まったら、具体的に家具のレイアウトをイメージして、コンセントの位置を決めましょう。
スマホやタブレットを充電する場合は、棚の高さに合わせてコンセントを設置するのもおすすめです。

動線

収納に不満を感じるのは、生活動線とのズレが大きいため使いにくいという場合がほとんどです。普段の生活をイメージし、生活動線上に必要な収納スペースを確保しましょう。

こだわりの収納スペースの実例

ウォールナットのウッドフレーム大型ミラー・造作棚と、グレージュカラーの天井・壁・床がマッチして、こだわりの強さが溢れた一室となっています。

まとめ

住宅の収納がしっかりと考えられている家は、そのぶん満足度も高い傾向にあります。
自由度の高い収納を実現できるのが注文住宅のメリットです。
マイホームを建てるときは綿密な収納計画を立て、適量で使いやすい収納になるよう、考えてみてはいかがでしょうか。

生活動線を考えた住宅収納のご相談も、是非ナカジツへお声掛け下さい。
https://nakajitsu.com/

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