戸建て・中古マンション・土地の情報TOPナカジツの「住まいのお役立ち情報」物件タイプ定額制リノベーションとは?メリットとデメリットを踏まえて好みの家に

定額制リノベーションとは?メリットとデメリットを踏まえて好みの家に

定額制リノベーションとは?メリットとデメリットを踏まえて好みの家に

掲載日:2021.06.14

中古物件を購入し、リノベーションを行う中古+リノベーションが人気を高めています。その理由として、まず一つ目に新築住宅のみを視野に入れた場合と比べて立地や価格などの選択肢が広がること。さらに、リノベーションを行うことで設備やデザイン性を新築住宅と遜色ない状態にまで高められる点があるのではないでしょうか。

しかし、中古物件を探し、そこからリノベーションのデザイン案を作り施工をしてくれる工務店を探す…これはなかなかの大仕事です。この工程の間に資金計画、住宅ローンを組む銀行探しと手続きも行わなければなりません。

そこで登場したのが中古物件のリノベーションを賢く行うことができる「定額制リノベーション」。メリット・デメリットを知って、自分に合うかどうか検討してみましょう。

定額制リノベーション

定額制リノベーションとは

定額制リノベーションとはリノベーション費用があらかじめ定額で提示されたパッケージのサービスです。多くの場合で「〇㎡あたり○○万円」というような料金体系をとっており、どの程度の費用が必要かあらかじめ把握しやすくなっています。

リノベーションを行う箇所が決められており、キッチン、浴室、洗面台などの水回り設備、床、壁紙、建具の色が選べるほか、照明、スイッチ、コンセントなど細々としたものが付属するものが一般的です。従来の完全自由設計のリノベーションがフルオーダーの注文住宅であれば、定額制リノベーションはセミオーダー住宅といったところでしょうか。

多くのリノベーション会社において「定額」をうたうサービスが展開されていますが、その中から依頼先を選ぶポイントは「希望の部屋のテイスト」にできるかどうかがあります。

というのも、リノベーション(リフォーム)には単純に古くなった見た目や設備の「機能回復」を目的とする面と、デザイン性が高くテイストが整った内装にするという「付加価値」を目的とする面があるからです。施工事例や施工が可能な範囲をよく調べて、自分の望み通りのリノベーションが可能かを確認しましょう。

定額制リノベーションのメリットとデメリット

定額制リノベーションはデザインや設備など、自分で選べる範囲が狭まる反面、手軽にセンスのよい仕上がりにできるという利点があります。メリットとデメリットはどうしても相反する存在です。定額制リノベーションがよいのか、自由設計のリノベーションがよいのか、よく検討してみてください。

メリット

何の制約もない自由設計の場合、リノベーションにおいて決めることは山ほどあります。定額制リノベーションであればインテリアコーディネーターや設計士といったプロが選んだ内装テイストや人気の設備から簡単に選ぶことができ効率的かつスムーズです。打合せの時間も少なくて済むため、多忙で打ち合わせの時間が取れないけれどセンスのよい内装にしたいという方に向いています。

また、多くの方が中古住宅の購入に合わせてリノベーションをし、費用を住宅ローンに組み込むことになるかと思います。そこで往々にして問題となるのが資金計画。銀行に住宅ローン審査として提出する借入金額は減額することは可能でも増額することは難しいものです。定額制であれば予算オーバーの心配もなく、仕入れボリュームによる割引が可能なため自由設計に比べリーズナブルにリノベーションを行うことができます。

  • 総額がわかりやすく資金計画が立てやすい

  • 物件探しから施工まで流れがスムーズ

  • 手軽にセンスのよい内装・設備を揃えられる

デメリット

デメリットはリノベーションの自由度が制限される点です。設備や壁紙、床などをパッケージ外のものにするには、オプション対応となり割高になってしまうことも。そうなると、定額ゆえ総額が分かりやすいというメリットも薄まってしまうため予算オーバーに注意が必要です。

そのほか、打合せ回数に上限が設けられることで、とことんこだわってリノベーションを行いたい方は物足りなく感じてしまうかもしれません。

  • デザインや設備に制約がある

  • 打合せ回数が少ない

  • オプションが高額な場合も

ナカジツの「Asobi-リノベ」から“ラクリノ”登場

不動産仲介とリノベーション事業を展開するナカジツでは、ワンストップの強みを活かし定額制リノベーション「ラクリノ」をご提供しております。

ラクリノ

販売背景

ナカジツが拠点を置く愛知県名古屋市をはじめ都市部では地価が徐々に上がりつつあり、比較的安価に購入が可能な建売住宅や、中古物件を購入しリノベーションをする需要が増加しています。しかし、建売住宅は物件数に限りがあり、中古物件のリノベーションは物件購入から施工までの流れや資金計画が複雑で敷居が高いというデメリットがありました。

そこで、これらのデメリットを解消する定額制リノベーションのパッケージ商品を開発。立地面、コスト面からのニーズに応えた商品となっています。

ラクリノとは

マンション、2階建ての戸建てを対象としたパッケージ型定額制リノベーション商品です。
内装や設備機器を選択し、住まいをカスタマイズします。販売価格はマンションか戸建てかの種別と、延べ床面積別で異なり600万円~800万円となっています。また、追加のオプションを選択することで、より幅広いリノベーションが可能です。

Asobi-リノベとは

『「中古でいい」から「中古がいい」へ。』をキャッチコピーとする、ナカジツのリノベーションブランド。不動産仲介から施工までをワンストップで提供しています。

中古一戸建て定額リノベーション「ラクリノ」事例

ナカジツ定額リノベーション「ラクリノ」一戸建て事例ビフォーアフター

中古一戸建てラクリノ+オーダーリノベ(フロア追加・外壁塗装・玄関ドア・インターホン交換・キッチン対面壁新設)898万円

中古一戸建の「ラクリノ」事例です。壁に面していたキッチンが対面式に。Beforeでは巾木や廻縁、ドア枠の色が「いかにも昭和」な感じを醸し出していましたが、建具も一新され明るいイメージに。昔ながらのタイル張り在来工法の浴室も、お手入れが楽な明るいユニット式の浴室に。

中古マンションの定額リノベーション「ラクリノ」事例

ナカジツ定額リノベーション「ラクリノ」マンション施工事例

中古マンション ラクリノ+オーダーリノベ(メラミン化粧板変更)703万円

中古マンションの「ラクリノ」事例です。キッチンは位置変更でリビングに面した開放的で使い勝手の良いレイアウトに。各居室も建具や床を新しく。明るい印象になりました。

※写真は一部であり、「ラクリノ」はキッチン、浴室、トイレ、洗面台など水回り、床、壁紙、窓枠などを含むリノベーションパッケージ商品です。

定額制リノベーションは住まい探しの大きな味方

自由度が下がってしまう、と考えるとデメリットに感じてしまう定額制リノベーション。しかし、手軽にセンスのよい内装デザインにできる点、資金計画の立てやすさは大きなメリットです。

工程の流れ、資金計画がわかりやすくなり、『中古物件+リノベーション』が時間や手間を掛けられる「こだわり」のある人だけのものでなく、多くの人にとって手の届きやすいものになるのではないでしょうか。

ナカジツの中古+リノベーション


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