戸建て・中古マンション・土地の情報TOPナカジツの「住まいのお役立ち情報」物件タイプマンション購入で後悔しやすいポイントまとめ。後悔理由とセットで解説

更新日:2025.06.12

マンション購入で後悔しやすいポイントまとめ。後悔理由とセットで解説

マンション購入で後悔しやすいポイントのアイキャッチ

この記事のポイント

  • 新築マンションは「新築プレミアム」により割高になり、購入後に価格差や資産価値の下落を後悔するケースがある
  • 中古マンションでは内覧ではわからない瑕疵や、修繕費・リフォーム費用の想定外の出費が発生し後悔につながることが多い
  • 間取りの使い勝手や騒音、修繕積立金の値上がり、管理規約の確認不足など、購入前の情報収集が不十分なことが後悔の要因になりやすい

「マンションを購入するにあたって、何か見落としはないだろうか?」
「実際にマンションを買った人が、どんなことで後悔するのか事前に知っておきたい」

マンション購入は人生で幾度とない大きな買い物です。初めてマンション購入する方にとっては、不安なことが多いですよね。

今回はマンション購入で後悔しやすいポイントを、実際に購入した人の声をもとに紹介していきます。

この記事を読むことで、事前にマンション購入時に確認すべきポイントがわかり、後悔のない納得のマンション購入が実現できるはずです。

\  中古マンション購入はナカジツ / 

記事の構成

マンションを購入して後悔する人は一定数いる

実は、マンションを購入したことを後悔している人は少なくありません。

国土交通省の調査データによれば、現在の住まいであるマンションに対して不満を持つ人や住み替えを希望する人が一定数存在することがわかっています。

以下は、国土交通省の調査から自宅であるマンションへ「やや不満がある、非常に不満がある」割合を項目ごとにまとめたものです。

【項目別】持家のマンションへの満足度(不満の割合)
項目 新築マンション 中古マンション
満足度 やや不満がある 非常に不満がある やや不満がある 非常に不満がある
広さ・間取り 25% 0% 21% 2%
収納スペース 38% 12% 30% 14%
外部からの騒音に対する遮音性 27% 7% 48% 12%
断熱性・気密性 20% 4% 33% 0%
冷暖房や照明などの設備の省エネ性能 27% 11% 53% 5%
高齢者等への配慮(バリアフリー性など) 29% 12% 33% 12%
いたみの少なさ 18% 5% 38% 7%
維持や管理のしやすさ 12% 5% 36% 2%
地震・台風時の安全性 16% 3% 28% 5%
火災時の避難の安全性 15% 2% 26% 2%
防犯性 16% 4% 19% 5%

参照:住生活に関する意識調査の結果概要|国土交通省

このような後悔の背景には、購入前の情報不足イメージとのギャップが挙げられます。例えば、収納スペース断熱性遮音性に関する問題は住んでみて初めて気づくことが多く、購入前には意外と見落としがちなポイントです。

次の章では、実際にどんな後悔が多いのかを具体的に紹介しつつ、購入前に気をつけたいポイントをお伝えします。

新築プレミアムによる割高感を後悔

新築マンションには「新築プレミアム」という新築特有のブランド価値や新しさに対する付加価値があるため、価格が割高になります。

同じエリアの中古マンションと比較すると、数百万円から数千万円高いこともめずらしくなく、購入後に「新築の価値に対して高すぎたのでは?」と感じる人も少なくないようです。

実際の声は以下のとおりです。

これから家を買うという未就学児育児中の方に僭越ながら忠告しておきますと、新築は後悔します。
秒で汚され、傷だらけにされ、壊されます。
未就学児育児中のご家庭は中古の一択です。
新築プレミアムなんて最初だけです。
もう一度言います。

未就学児育児中のご家庭は
中古の一択です。
(引用:「X」)
新築マンションって魅力的に感じるけど、単身の方には、あまりおすすめしたくない理由がいくつかあるんです。まず、価格が高い。新築はどうしてもプレミアム価格がついていて、同じ予算でも立地や広さが制限されがち。ローン返済も長期にわたることが多く、資金の自由度が下がってしまうんです。
(引用:「X」)

ほかにも、「購入した直後に中古物件の価格を知り、後悔した」や「資産価値の下落スピードが思ったより早かった」という声が聞かれます。

後悔しないためのポイントとしては、購入前に同エリアの中古マンションや築浅物件の価格を調べ、新築にどれだけの価値を見いだせるかを冷静に判断することが重要です。

また、新築で得られるメリット(最新設備、住み始めの清潔さなど)を資産価値や長期的な費用面と比較して検討することで、本当に新築でなくてはならないのかが見えてくるでしょう。

モデルルームと実際の仕上がりの違いに後悔

モデルルームを見たときの華やかさに惹かれ購入を決めたものの、実際の仕上がりにギャップを感じて後悔する人もいます。

毎回モデルルーム行くたびに思うけど、、、なぜに元々の間取りや設備を跡形もなくなるぐらいリフォームした部屋ばかり見せるのか。。
「このコーナーの窓面だけ見てください!他の箇所は全然違うのでご参考になりません!」と言われ、具体的なイメージを持つためのモデルルームで想像するという苦行
(引用:「X」)
マンションとかでよくある青田売り、あんまり良い商慣習だとは思わないんですよね 実際のお部屋はモデルルームとは違う場合がありますって、億近くする買い物なのにそんなんでいいんですか
(引用:「X」)

ほかにも、「モデルルームで素敵だと思ったけど、内装や設備がすべて有料オプションだった」という声も聞かれます。

オプション内容や家具のサイズ感、配置の自由度をしっかり確認し、事前にイメージしておくことが大切です。

建設遅延による引き渡し遅れを想定できず後悔

新築マンションの建設が計画通りに進まず、引き渡しが遅れるケースも少なくありません。

建設遅延が発生すると、予定していた引っ越し日が変わり、引越し業者の再手配や現在の賃貸住まいの契約延長などが必要になり、不要なコストがかさみます。

引き渡し予定日の遅延リスクや、契約書に記載されている引き渡し遅延に関する補償条件について確認しておくとよいでしょう。

\  中古マンション探しはおまかせ / 

中古マンションを購入して後悔している人の声

続いて、中古マンションならではの購入における後悔ポイントを解説します。

内覧ではわからなかった瑕疵に後悔

中古マンション購入後に、内覧時には気づかなかった不具合や瑕疵が見つかったという声は少なくありません。

例えば、「壁の中で雨漏りが発生していた」「配管が老朽化して水漏れが起きた」といったケースです。表面的には問題がないように見えても、建物の内部や隠れた箇所に不具合が潜んでいることがあります。

マンションなんて昭和40年代から欠陥だらけだと親が言っていたのを思い出した。1997年に私が購入した中古マンションも欠陥ばかりで、雨漏り、水道管、下水管からの水漏れは茶飯事だった。売るのに丸一年もかかり、しかも買い叩かれた。
(引用:「X」)
僕も購入した中古マンションで、エアコンつけたら動かず。しかも北側で一番寒い部屋。 すぐに不動産屋に連絡しましたが、リフォームして引渡しから1ヶ月以上経っているので売主の瑕疵は問えないとのこと(引渡し7日以内なら売主の瑕疵になるとの契約条項あり)。 対応が杓子定規すぎて泣ける。
(引用:「X」)

内覧ではチェックリストや平面図、立面図を用意しておき、指摘した箇所にメモしていくようにしましょう。

また、あらかじめ不具合が想定される場合は、購入前に専門の建物診断(インスペクション)を依頼する方法もあります。インスペクションでは目に見えない部分の老朽化や瑕疵を事前に把握できるため、購入後に後悔するのを防げます。

修繕費の想定外の出費に後悔

中古マンションでは、定期的に行われる共用部分の修繕工事やメンテナンスにかかる費用が必要です。修繕積立金、管理費という形で毎月支払います。これが購入後に想定外の負担となり、後悔しているという声が聞かれます。

特に築年数の経った物件では、修繕費が増大しやすい傾向があります。

マンションの修繕積立金が爆上がりして、安い中古マンションをリフォームして住んだ意味がない。分譲マンションから戸建てに住み替えたリアルなお話伺いたいわ。ローンは夫名義なんだけど。日々マンションにイラついてしまう。修繕積立金高すぎ。
(引用:「X」)
中古マンション、積み立て修繕費と管理費が高すぎない?
(引用:「X」)

後悔しないために、マンション購入前に管理組合から提供される修繕積立金の計画や過去の修繕履歴を確認することが大切です。また、将来的な大規模修繕に向けた積立金の状況や不足分の見込みもチェックしましょう。

加えて、専有部分においても購入前に修繕すべき箇所があるか把握しておきましょう。入居時にまとめて修繕すれば、住宅ローンに組み込める可能性があります。

リフォーム費用が想定以上に膨らんで後悔

中古マンションを購入する際、リフォームを前提に考える人も多いですが、実際には「費用が想定以上に膨らんでしまった」という後悔の声もよく聞かれます。

例えば、リフォーム開始後に「予期しない追加工事が必要になった」や「希望するデザインや設備にこだわりすぎて予算を超えてしまった」といったケースです。

築古のマンションは内装キレイにすれば、それなりに入居検討の話はくるのだが、簡易的な設備の交換工事を業者にお願いすると、お宅の部屋の設備は古すぎて何が起こるかわからないから触りたくないと断られる、、、 何とも言えんよなー リフォーム代高過ぎる、、、
(引用:「X」)
マンション査定どうしよう、、まず、毎月3万くらい管理費とか、修繕費とかかかる、、35年経っている、、リフォーム代500万くらいかかるらしいし、、
(引用:「X」)

このような後悔を防ぐには、購入前にリフォーム費用を計画的に予算を組むことが重要です。事前に予備費を設定しておくことで、予想外の出費にも対応しやすくなります。

また、「今後どのくらい、この家に住むか?」を想定し、将来の家族構成やライフステージを考えて間取りや設備のリフォーム内容を決めましょう。

購入したマンションの条件について後悔している人の声

この章では広さや間取り、築年数、階数など購入したマンションの具体的な条件についての後悔の声を紹介します。

「自分たちに合った物件は何か?」を再確認するための参考にしてください。

購入したマンションが狭くて後悔

「実際に住んでみたら部屋が手狭で生活が窮屈」という声はよく聞かれます。特に家族が増えることを想定していなかった場合、収納スペース不足やリビングの狭さが問題になることが多いです。

今の家、コロナ前に買ったから会社まで20分の都心で綺麗なマンションなんだけど、狭いのね。で、広さを求めて買い替えようとしてるんだけど、この市場価格で買い替えとなるとエリアはもちろんマンションの綺麗さも妥協しないといけなくて、病みそう😅今日の内見で痛感した…
(引用:「X」)
買ったマンションのリビング…🤤💓 アイランドキッチンが理想だったからオープンキッチンで理想に近くて感動!! ただ大人2人、子ども3人で3LDK(しかも各部屋狭い)が狭すぎてどう部屋を分けるかが問題…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
(引用:「X」)

マンションの広さは、将来の家族構成や生活の変化を考慮せずに選んでしまうと、後々問題になります。

将来的な家族構成やライフスタイルの変化をシミュレーションし、部屋の広さが適切かをよく考えましょう。

また、内覧時には家具の配置を具体的に考え、モデルルームに置かれている家具と同じサイズ感のものが自分の生活に適しているかを確認しましょう。

併せて収納スペースの容量や使い勝手も事前に調べておくと安心です。

購入したマンションの築年数で後悔

築年数が古いマンションでは、配管や設備の老朽化が進んでおり、修繕が必要になることがあります。

予想以上の維持費がかかったことで、購入したことを後悔している人も少なくありません。また、極端に築年数が経過している場合、買い手がつきにくくなります。

築年数が40年を超えてる場合は、鉄筋マンションでも上下の防音対策が古いんで余裕で音が響くんですよね。 例えば床のごみ取りでコロコロやっても「ガー!ガー!」って凄い響いてくる。
(引用:「X」)
でも、築年数も40年超えてる中古マンションなので、いろんなところがガタガタです(←価格につられて購入しましたが、結構後悔しています)。住むところは、やっぱり多少無理してでも高価なものを買った方がいいと思いますよ…。😅
(引用:「X」)

中古マンションの寿命は「コンクリートの寿命」「配管の寿命」「管理状態」に左右されるといわれています。

築年数が経過している物件の場合は、マンション管理のプロに頼み、外壁や配管が適切に管理されているか見極めることをおすすめします。

また築年数のみで判断するのではなく、しっかりとした長期修繕計画が立てられ、計画通りに実行するための修繕積立金があるかを確認することが重要です。

購入したマンションの間取りが使いづらくて後悔

「部屋数はあるけど、動線が悪く生活がしづらい」「リビングが狭くて家族が集まりにくい」など、間取りに関する不満も多いです。

僕は今年にマンションを購入しました 間取りで1つだけ本当に最悪な部分があります これはトイレのドアです 念の為、もう一度言います “これはトイレのドアですっ!,,
(引用:「X」)
うちはこの間取りのキッチン真ん中ver.で、よくある田の字型と違って廊下が少ない点、窓が多い点、柱が全部外に出てる点が気に入ってる。 難点はリビングの壁が少なく家具の配置が難しいこと、窓が多くても両隣がマンションで採光が最悪なこと😅
(引用:「X」)

購入前には、間取り図を見た段階で家具の配置や動線を具体的にイメージし、家事や日常生活がスムーズに行えるかを検討しましょう。朝の身支度から外出するまでの流れと、帰宅後の家事から寝るまでの流れをイメージしながら実際に書き出してみるのがおすすめです。

ただし、マンションの管理規約によっては、自由に間取りを変更できない場合もあります。

仲介からリフォーム・リノベーションまでワンストップで対応できる不動産業者であれば、内覧時にどのようなリノベーションが可能かを相談でき安心です。

購入したマンションの階数で後悔

高層階では眺望は良いものの、エレベーター待ちのストレス強風時の揺れが気になるといった声が聞かれます。一方で低層階では採光や眺望が期待外れだったという不満もあります。

久々に新宿で飲りましたが一行に、ーーーーー放送網と言っている在京局の港区36階マンション住まい婦人がおりましたが、高層階住宅居住を後悔しているそうな。理由は軽く10ヶはあるのですが…靈の通り路では無く、靈が出て行きにくい構造になっているそうな🌬️
(引用:「X」)
昨日の地震の影響で住んでるマンションのエレベーターが停まってからまだ復旧の目処が未定…。 こう言う時に高層階に住んだ事を後悔する…。 怪我もして無いし、家族も無事だったから、まぁ良いか🫠 ダイエットだと思って頑張ろう…🫠 そして冷やしたビールを飲もう…🤤
(引用:「X」)

マンション購入時には、高層階と低層階それぞれのメリット・デメリットを十分理解することが大切です。

高層階と低層階それぞれのメリット・デメリット
階層 メリット デメリット
低層階
1F~4F
・価格が安い
・エレベーター待ちが少ない
・災害時に避難しやすい
・日当たりが悪く、湿気が高い
・騒音や防犯面での不安がある
・虫の影響がある
中層階
5F~8F
・価格と資産価値のバランスがよい
・価格が比較的安定している
・騒音や防犯面のリスクが低い
・特徴が少ない
・大きなメリットが感じられない
・眺望や日当たりが劣る
高層階
9F~12F
・眺望、日当たり、風通しがよい
・騒音や防犯面でのリスクが低い
・資産価値が高い傾向
・価格が高い
・エレベーター待ちが長い
・強風や揺れを感じやすい
最上階 ・眺望がとてもよく、解放感がある
・プライバシーとステータスが高い
・資産価値がとても高い
・価格がとても高い
・夏場は暑くなりやすい
・屋上からの侵入リスクがある

それぞれの特徴を理解したうえで、自分の希望に合っているかを見極めましょう。

購入したマンションのエリアで後悔

「周辺環境が生活に合わなかった」「通勤や買い物が不便だった」という声も多いです。特に通勤時間や子どもの通学環境を軽視すると、日常生活に支障をきたすことがあります。

夏になると上層階から虫が続発します。
新築で買ったマンションです。#タイヘイ#サンライフ#北九州
(引用:「X」)
高級マンション買ったのに、スーパー遠いのは不便ですね。
一応万葉線で昭和町かなあ
(引用:「X」)

後悔しないために、実際に現地の様子や街の雰囲気を見ることをおすすめします。近隣にどのような生活施設があるか(スーパー、病院、学校など)を調べ、必要な施設が十分に揃っているか確認しましょう。

子育て世代の場合は、将来を見据えて子どもの通学のしやすさや、保育園の空き状況のチェックが必須といえます。

また、マンションの共有部やエントランスにある掲示板をチェックすることでマンション内外の問題をある程度把握できます。

購入したマンションが下がり天井で後悔

マンションの下がり天井とは、天井の一部が低くなっている部分のことを指します。主に梁や配管、ダクトを隠すために設けられ、玄関や廊下、キッチン、トイレなどに多く、空間に圧迫感を与えることがあります。

下がり天井には、「モデルルームでは気にならなかったけど、実際の部屋では圧迫感を感じる」という声があります。

初めてマンションを買った時は下がり天井とかよく分かっていなくて購入後完成した実物見て愕然とした記憶があります。 https://t.co/19qSuLv38G
(引用:「X」)
私も買った後で意識するようになりました。これと下がり天井をしっかりシミュレートしとかないと、内覧時に「あれっ?」ってなりますね。
マンション購入にも経験が必要ですね。。。
(引用:「X」)

内覧時に天井高を測定し、体感とのズレを確認しましょう。また、天井に設置されているエアコンや照明のサイズが、空間にどの程度影響を与えるかも見ておくと安心です。

タワマンを購入して後悔

タワーマンションは眺望や利便性が魅力ですが、理想と現実のギャップによる後悔の声が少なくありません。

タワマンが良かった点
・冬暖房いらず
・毎日眺めに癒される

タワマン残念だった点
・込み合う時間帯のエレベーター問題
・世帯数が多いのでマナー悪い層もそれだけ多い
・家から敷地でるのに早くて5分遅いと10分
・立体駐車場混んでると車出すのにさらに5~10分
(引用:「X」)
タワマンとか電波悪いし、下降りるの面倒くさくてコンビニもすぐ行けないし、ドラムも練習出来んし、金持ちになっても二度と住まない。
(引用:「X」)

タワマン購入時には、タワマンならではのメリット・デメリットをあらかじめ把握しておくことが大切です。

また、住民数が多いタワーマンションでは、エレベーターの台数や混雑状況を実際に確認し、快適に暮らせるかを見極めましょう。エレベーターは50世帯につき1基あるとバランスがよいとされています。

また地震の揺れに対しては、建物の構造を理解したうえでマンションの購入を行いましょう。制振構造に不安がある場合は、免震構造のマンションがおすすめです。

リノベーションマンションを購入して後悔

リノベーション済みのマンションでも、「見た目はきれいだったが、構造や配管に問題があった」というケースがあります。

フルリノベ済の中古マンションの内見行ってきたんだけど、玄関とキッチンに安っぽい香りの芳香剤置かれてて最悪。
キッチンに芳香剤とか意味わかんない。

中古でリノベしてないならまだしも、フルリノベしてあるなら芳香剤いらなくない?
(引用:「X」)
約1年前に引っ越したマンションが広いけど古めリノベ済(築30年前後)マンションで、何故かにんげんたちもカビアレルギー出てて今回とらまるもアレルギー…
間取りは好きだけど、掃除しててもこれなら引っ越したいな…🫠

とらまるやっと落ち着いた家なのにごめんね…
次の家で定住したい🥹 https://t.co/T0KlibrK1D
(引用:「X」)

リノベーション済マンションを購入する際は、目に見えない建物の基礎や構造、配管、電気配線、給排水、排水管の確認が重要です。

分電盤の容量、各部屋のエアコン用コンセントが専用回線で確保されているか、必要な個所にコンセントが設置されているかを確認しましょう。

また、リノベーションの内容や施工業者の評判を事前に調べ、信頼性の高い業者が施工しているかも判断に役立ちます。

購入したマンションの修繕積立金が値上がりして後悔

修繕積立金が購入後に値上がりし、予算オーバーで困ったという声もあります。

4月からマンションの修繕積立金やら😑自動車保険やら☹️駐車場料金やら🫣マッサージ料金などなど値上がりーー😮‍💨😮‍💨😮‍💨 観劇1回分かなぁ😵‍💫
(引用:「X」)
住み替えを考えるきっかけになったマンションの修繕積立金の値上がり。二度目の大規模修繕を終えたばかりでしばらく大丈夫かと思ってた矢先の出来事だったからショックだったな。管理会社が作った周期短めの修繕計画に沿って言われるがままやってきたツケなんだろな。
(引用:「X」)

マンション購入後の想定外の修繕積立金の値上がりを防ぐには、購入前に長期修繕計画や修繕履歴を不動産会社を通じて調べ、将来的な負担を把握することが大切です。

特に中古マンションでは築年数が経過するたびに、徐々に積立額を上げていく段階増額方式が多くなっています。

購入前に不動産会社に積立金の見通しを尋ねることも効果的です。

購入したマンションの駐車場や駐輪場が不便で後悔

「駐車場が抽選制で利用できない」「駐輪場が狭くて使いにくい」といった不満もよく見られます。

マンションが好きなんだけど駐車場事情は戸建が最適解ですよね。

複数台停められるし、玄関出たら即乗車できるし、カーポートで雨避けできるし、洗車も自由。そもそも駐車場の抽選なんてものが無い。

冷静に何千万円出して家買ったのに抽選で車停められない、空きがないって悲しすぎる。。。
(引用:「X」)
マンションの駐輪場、狭いし隣り合ってる自転車と相性悪くて数日前に買った自転車のハンドルがもう傷だらけなんですけど これ文句言っていいヤツ?? それともなんか停めるコツあるの??
(引用:「X」)

マンションの駐車場には「自走式」「機械式」「平面」の3種類があるので、使いやすさや空き状況を内見時に確認しましょう。

駐車スペースは戸数分ないことが多く、契約は抽選が一般的です。駐車場は狭く使いづらいことがあるため、実際に自分の車が停められるか確認が必要です。

購入したマンションの管理規約を確認不足で後悔

「ペット飼育が禁止だった」「リフォームに制限があった」など、管理規約を事前に確認していなかったことでの後悔もあります。

マンションリフォーム問題
そもそも構造は二重床、そして管理規約には現行以上の遮音等級を使用(確認したらLL45以上の性能とのこと)ってあるんだけど、遮音等級あるやつって直張りのなんじゃないの?
これどうしたらクリアできるんですか、、?
(引用:「X」)
実家のマンション管理組合にペット登録に関する規約ができたとかで初めて規約を読んだら、50cm以下一頭までというルールだった。
大型犬は禁止とは聞いてたけど猫でも2匹飼っちゃ駄目なのは知らなかった。うっかり仔猫の詰まった箱を見つけたら全部うちの子にするつもりで生きてたのに…
(引用:「X」)

購入前に、管理規約や使用細則を細かく読み込みましょう。特にペット楽器の使用リフォームの制約など、気になるポイントをリストアップしておき、不動産業者や管理組合に直接確認すると安心です。

購入時にはあまり気にしていなかった規約が、実際の生活で大きな制約となることがあります。

\  中古マンション+リノベも、おまかせ / 

特定条件下でマンション購入して後悔している人の声

ここでは、独身や老後など、特定の条件下でマンションを購入した人ならではの後悔ポイントを紹介します。

独身でマンションを購入した人の後悔

独身時代にマンションを購入したものの、「結婚や転勤でライフスタイルが大きく変わり、マンションが手狭になった」「立地や間取りが生活に合わなくなった」という後悔の声があります。

また、将来的に家族が増えることを考慮せずに購入したことで、住み替えの必要性を感じるケースも多いです。

私が独身のときに買ったマンションから親が出ていってくれないので、調停することにしました。購入時、自分も権利が欲しいと言うので、100万出させて共有にしたこと、死ぬほど後悔。これ以上自分が住んでもいないマンションのローン払いたくない。さっさと出てくれ。私はあなたの財布じゃない!
(引用:「X」)
将来の流動性を鑑みて、独身で2LDK買ったけど昨今のマンション値上がりを目の当たりにすると、3LDKを買っておけば良かったかと少し後悔している。
今の部屋の含み益も、相場高騰分で吹っ飛んでしまうよ
(引用:「X」)

独身でマンションを購入する際は、自分の将来設計をある程度具体的にイメージすることが重要です。特に結婚や転勤の可能性がある場合、賃貸に出しやすい物件(人気のエリアや駅近物件、汎用性の高い間取りなど)を選ぶことで、将来的に選択肢が広がります。

また、売却しやすい物件を選ぶことも鉄則です。

老後にマンションを購入した人の後悔

老後にマンションを購入したものの、「階段や段差が多く、バリアフリーではなかった」「管理費や修繕積立金が高額で固定収入に負担がかかる」という声がよく聞かれます。また、郊外にマンションを購入した場合、買い物や病院へのアクセスが不便になったというケースもあります。

高齢でマンションを購入する場合、借入期間が短いため、月々の返済額が大きくなる傾向があります。住宅ローン以外の固定費用が収入に対して無理のない範囲かをシミュレーションしたうえで、無理のない物件を購入しましょう。

また、老後にマンションを購入する際は、バリアフリー対応が十分かどうかを確認することが重要です。エレベーターの設置状況や、共用スペースでの段差の有無もチェックしましょう。

20代でマンションを購入した人の後悔

20代でマンションを購入した場合、「転勤や結婚などで住み替えの必要が出てきた」「将来的な資産価値を十分考えずに購入したため、売却時に価格が大きく下がった」という後悔が挙げられます。

また、若い世代では購入時の維持費や管理費の負担を軽視しがちなケースもあります。

おはようございます。

実は今の家は奥さん名義で、私は20代の時に購入したマンションの住宅ローンを抱えています。

このローンをなんとかしたい。
売却して完済できるか模索中です。

過去の自分を恨んでます。@Kikai_design #note https://t.co/7jc2LaBba4
(引用:「X」)
前の職場の人が20代後半でマンション買ったんだけど、たしかにマンション部分は家賃ほどのローン支払いなんだけど、浄水器とかよくわからんものにぽんぽん数十万もってかれてお金しんどいって言ってた。一生物じゃないし
(:3[_____]
(引用:「X」)

20代で購入する際は、マンションを資産として捉える視点を持つことが重要です。購入後に価値が下がりにくいエリアや、リセールバリューの高い物件を選ぶことで、将来的な選択肢を広げられます。

また、月々のローンだけでなく、管理費や修繕積立金を含めた総合的な負担を計算し、無理のない返済計画を立てることが必要です。

一軒家からマンションに住み替えた人の後悔

一軒家からマンションに住み替えた場合、「隣や上下階の生活音が気になった」「庭がなくなったことで趣味が制限された」「駐車場の不便さを感じた」という後悔が挙げられます。

また、自由にリフォームできない点や管理規約の制約がストレスになる人もいます。

戸建ては良かったと思ってます。
マンション買った時は後悔しました。
自分の家でありながら、駐車場代や管理費を取られ、何故かコンシェルジュや管理人さん達が上から目線で💦
(引用:「X」)

一軒家からマンションに住み替える際は、一軒家特有の自由さや広さを失うことを想定した上で判断することが重要です。

マンションでは生活音に関するルールが厳しく、上下階や隣室との距離が近いため、防音性や住民間のトラブルリスクについて確認しておきましょう。内覧時には壁や床の厚み、防音性の仕様を詳しくチェックすることをおすすめします。

その他のマンション購入に関して後悔している人の声

マンション購入に際しての後悔は多種多様です。

この章ではここまで紹介したもの以外のよくある後悔ポイントと、後悔しないために事前にできることをまとめて紹介します。

後悔ポイントと後悔しないためのポイント
後悔ポイント 後悔しないためのポイント
隣室や上下階からの生活騒音が想像以上に気になる 内覧時や周辺調査で防音性能や近隣の生活音を確認する
購入直後に周辺の新築マンションが値下がりし、購入時期を誤った 購入前に市場動向や価格推移を調査し、購入タイミングを慎重に判断する
内覧1週間後に購入の意思表示をしたが、すでにほかで申し込みがあり買い逃した 希望条件を明確にし、優先順位をつけて決断を早める
マンションメーカーのアフターサービスが不十分だった マンションメーカーの評判やアフターサービスの内容をリサーチしておく
周辺の再開発予定を確認せず購入し、工事による騒音に悩まされている 再開発や周辺環境の将来的な計画を役所や不動産業者に確認する
ペット禁止の規約を見落として、飼いたいペットが飼えなかった 管理規約を詳細に確認しておく
マンションの断熱性能が低く、冬場が特に寒い 断熱性能や窓の仕様を事前に確認し、必要ならリフォーム費用も見込んでおく
購入しようとしていたマンションのキャンセル後に別の条件の良い物件が見つからず、妥協した物件を選んだ 購入候補の物件をキャンセルする前に、ほかの選択肢がどの程度あるかを把握しておく

マンション購入にはさまざまな後悔ポイントがありますが、共通していえることは、不安な点は事前に不動産会社に確認しておくべきということです。

マンションを購入して後悔した場合の対処法

なかには、すでにマンションを購入したことを後悔しているという方もいるでしょう。また、どれだけ気をつけていても購入後に想定外のネガティブポイントが出てくることもあります。

後悔している内容によって対応は異なりますが、現在の住まいで快適に暮らせないと判断した場合、以下のような選択肢があります。

  • リフォームして住み続ける
  • 賃貸に出して住み替える
  • 売却して住み替える
  • トラブル等で悩んでいる場合は専門家や不動産会社に相談する

とはいえ、売却や賃貸、リフォームなどは費用はもちろん労力がかかるので、できれば自分の好きなタイミングで実施したいですよね。

特に中古マンションでは、購入後にリフォームが必要になることが多いですが、不具合の有無やリフォームの適性を見極めるのは難しいものです。また、マンションの管理規約によっては、希望のリフォームができないこともあります。そのため、リフォーム前提での購入を検討している方は、購入前に希望する改修ができるかを把握しておくと安心です。

不動産SHOPナカジツでは不動産仲介からリフォームまでをワンストップでサポートしています。内覧時にリノベーションスタッフが同行するため、理想の改修ができるのかを購入前に判断できます。

購入後の後悔を減らし、安心して新しい生活を始められるでしょう。

まとめ

マンション購入で後悔しないためには、よくある失敗例を知っておくことが重要です。

物件の選び方や購入後の対応について正しい知識を蓄えておくことで、理想のマンション購入が実現しやすくなるでしょう。

特に初めてのマンション購入では、不動産探しやリフォームを別々に進めるのは手間と時間がかかり、迷うことも多いでしょう。不動産業界では物件探しとリフォームが分業化されていることが一般的で、どこに相談すべきか迷うケースもあります。

最近では、マンション購入からリフォームまでをワンストップで対応できる不動産会社も増えています。

不動産SHOPナカジツでは、購入からリフォームまで1つの店舗で完結するサービスを提供しています。年間契約数5,000件以上、リフォーム実績2,100件以上(2023年度実績)の豊富な実績があるナカジツで理想の物件を手に入れてくださいね。

\  物件探しからリノベまで / 

関連タグ

関連する記事

タワマンの定義のアイキャッチ

更新日:2026.02.18

タワマンの定義とは?高さや階数の基準、住むことのメリデメを解説

この記事のポイント タワマンには法的な定義はなく、一般的には「20階以上」かつ「高さ60メートル超」が目安として使われている 眺望や...[続きを読む]
自由設計のアイキャッチ

更新日:2025.11.18

自由設計とは?価格や気をつけること、注文住宅との違いも解説

この記事のポイント 自由設計とは、決められた構造や仕様の範囲内で、間取りやデザインを自由に選べる住宅形式 自由設計は理想の家を形にで...[続きを読む]
賃貸購入比較のアイキャッチ

更新日:2025.09.09

賃貸と購入、どちらを選ぶべき?後悔しないために役立つ判断基準を解説

この記事のポイント 賃貸と購入のどちらが良いかに絶対的な正解はなく、ライフスタイル・価値観・経済状況によって選択は変わる 賃貸は住み...[続きを読む]
中古マンションのデメリットのアイキャッチ

更新日:2025.08.08

中古マンションのデメリットとは?後悔しない選び方と注意点も解説

この記事のポイント 中古マンション購入前には修繕計画や耐震性、管理状況を確認することが重要 築年数や条件(リノベ済み・階数・立地)に...[続きを読む]

更新日:2025.05.07

土地と建物の割合の決め方。理想の価格バランスや相場を解説

この記事のポイント 土地と建物にかける予算配分は、建物の間取りや性能、住宅ローンの借入額、諸費用との兼ね合いに直結するため、初期段階から...[続きを読む]

  • 代表メッセージ
  • 経営理念
  • メディア情報
  • CM紹介
  • ナカジツについてもっと詳しく

ページの先頭へ

© 2006 Real Estate Shop Nakajitsu Co., Ltd.