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【移住したい街】愛知県ってどんなところ?その魅力を教えて!

【移住したい街】愛知県ってどんなところ?その魅力を教えて!

掲載日:2021.05.26

全国の住みたい都道府県ランキングでトップ10に入ることの多い愛知県。移住したいと考えている人も増えています。ですが、
「愛知県に移住するならどの地域がおすすめなの?」
「本当に住みやすいの?」
「子育ての環境は?」
などの疑問も出てくるのではないでしょうか。

そこで今回は、愛知県の魅力についてまとめ、実際の住み心地の良さはどうなのかに迫りました。移住先として愛知県を検討しているなら、ぜひ参考にしてください。

移住したい街愛知

【移住したい街】愛知県ってどんなところ?

愛知県は、東京と大阪の中間として栄える街。県庁所在地は名古屋市です。

都会的な利便性がありながら、尾張と三河の歴史や文化もあわせ持っています。

「味噌煮込みうどん」「ういろう」「きしめん」「うなぎのひつまぶし」「手羽先」など食文化も独特で、名物を挙げるとキリがありません。

そんな愛知県とは具体的にどんなところなのでしょうか?

名古屋伏見通り

提供:Photock「名古屋伏見通り」

工業の産業地区

経済産業省の統計によると、愛知県は事業所数で全国2位、従業者数で1位、製造品出荷額等で1位と軒並み上位にランクインしており、全国でも屈指の工業地域です。やはり愛知県豊田市にある自動車メーカー・トヨタ自動車の本社があることが大きく影響していると思われます。

ほかにも、繊維や陶磁器などの世界有数のモノづくり産業が集まっています。

地方都市の中では平均収入がトップ。移住すると収入が下がると思いがちですが、愛知県なら収入面の落ち込みを心配する必要はあまりないでしょう。

交通網が発達している

愛知県は、名古屋駅と名古屋空港・中部国際空港(セントレア)などの交通拠点を中心に、観光やビジネスにおいて非常に利便性の高い公共交通ネットワークが構築されています。リニア中央新幹線の拠点としての整備も進められており、今後もさらなる発展が期待できるでしょう。

東名高速道路や名神高速道路があり、環状線道路も整備されているため、車でのアクセスも抜群。トヨタ自動車とともに街が発展してきたこともあり、自動車の保有率がとても高くなっています。そのため、車での移動のしやすさも愛知県の特徴です。

このように、愛知県が住みやすい理由の1つは交通アクセスの良さがあるからだと言えるでしょう。首都圏に比べて、鉄道のピーク時の混雑率がゆるやかで、通勤がさほど苦ではない点もメリットです。

名古屋高速都心環状線付近の道路

提供:Photock「名古屋高速都心環状線」

子育てしやすい環境

家族で移住する場合に重要なポイントが「子育て環境」です。

愛知県は、ショッピングセンターの数が東京に次いで全国2位。1箇所でまとめて買い物ができるショッピングセンターが充実しているのは、子育て世帯にとってはありがたいもの。愛知県に住んでいれば買い物に困ることはあまりなさそうです。

その一方で、公園や自然が多いのが愛知県の魅力。車で移動すればレジャーを存分に楽しめます。

愛知県は「日本一子育てしやすい愛知」の実現をめざし、子育て支援制度の拡充に取り組んでおり「少しの時間でも預かってくれる施設が多くて働きやすい」という声も。待機児童数が少なく、共働きでも安心できるのが住みやすさにつながっているようです。

また、教育施設も充実しており、大学の数は全国3位。都会と地方との教育レベル差を懸念する必要もないでしょう。

家賃や物価が安い

国土交通省の都道府県地価調査によると、愛知県の住宅地の平均価格は東京都の約3分の1。兵庫県や京都府とほぼ同額です。家賃相場を東京と比較すると5割以上減になります。

また、家賃だけでなく、物価も安いのが魅力。名古屋は喫茶店のモーニングが有名ですが、その安さに驚いた人も多いはず。

総務省統計局の「小売物価統計調査」の2019年度の結果を見ると、愛知県の物価水準は全国平均よりも低くなっています。全国平均を100とすると、東京都と神奈川県がもっとも高い104、宮崎県がもっとも低い96でした。愛知県は97.6ですから、地方都市の中でもかなり物価が安いほうだと言えるでしょう。

愛知県は、家賃も物価も安いにもかかわらず、平均収入はトップクラス。かなりゆとりを持った暮らしができることがわかりますよね。

【移住したい街】愛知県で子育てするならココ!

愛知県といっても東の豊橋市から西の一宮市まで広範囲に渡ります。ファミリー層が移住するときの第一条件を「子育てのしやすさ」とした場合、いったいどの市区町村がおすすめなのでしょうか?

子育て世帯に人気の地域を3つ挙げてみます。

刈谷市

愛知県のほぼ中央に位置し、西三河地方にある刈谷(かりや)市。名古屋市から東に20km圏内にあり、トヨタグループの本社や工場が多数点在しています。トヨタ自動車発祥の地とされ、工業都市として大いに発展してきました。

そんな刈谷市は、子育て世帯に非常に人気のある地域です。名古屋市と豊田市の間にあるためアクセスが良く、通勤にも便利。子育てサポートや施設、子どもと遊べるスポットがとても充実しています。

刈谷市内にある子育て支援センターでは気軽に相談が可能。「子育てコンシェルジュ」と呼ばれる子育て情報を提供してくれる案内人が常駐しています(不在の場合もあり)。そのうえ施設内にはプレイルームもあるため小さなお子さんでも安心して遊べます。

医療費助成の対象は15歳までと長く、15歳以上の高校生に対しても入院費が助成されているのが特徴です。

刈谷市球場の上空写真

提供:AC「刈谷市球場」

豊田市

日本の自動車産業の中心地である愛知県豊田市。抜群の知名度を誇ります。世界的大企業のトヨタ自動車の本社があるため、市の財政も潤沢です。工業都市として有名である一方、豊かな自然にも恵まれており、子育てしやすい街としても知られています。

待機児童はほぼゼロで、子ども園や市立幼稚園が充実。子育て支援センターをはじめ、公園や児童館などが徒歩圏内にたくさんあります。

なかでも豊田市には「とよた急病・子育てコール24〜育救(いっきゅう)さんコール〜」と呼ばれる24時間365日対応可能なコールセンターがあり、子育て世帯に対して万全のサポート体制を整えているのが特徴です。

豊田スタジアム おいでん祭り

提供:AC「豊田スタジアム 豊田おいでん祭り」

名古屋市緑区、千種区、名東区

名古屋市のなかでも緑区、千種(ちくさ)区、名東(めいとう)区は緑が多く、子育てしやすい環境が整っているため、子育て世帯に人気の地域です。

他県から引っ越してくる転勤族も多く、地域に溶け込みやすいと言われています。

3区とも名古屋駅へのアクセスが良く、ベッドタウンとして発展してきました。ショッピングセンターが建ち並んでいるため、利便性は抜群。

豊かな自然に囲まれ、緑区には大高緑地公園、千種区には東山動物園、名東区には牧野ヶ池緑地と家族で楽しめるレジャースポットが点在しています。

千種区は名古屋大学がある文教地区で、ほかの2区も教育レベルの高い地域です。

どの区も子育て支援センターが充実しており、小さな子どものいる家庭が暮らすのに適した街だと言えるでしょう。

関連リンク:愛知県の手厚い子育て支援〜ファミリー世帯におすすめのエリアは?〜

東山公園と東山スカイタワー

提供:Photock「東山公園と東山スカイタワー」

名古屋ドーム

提供:Photock「名古屋ドーム」

【移住したい街】愛知県でベッドタウンとして人気の地域3選

ここまでご紹介してきた地域以外にも、愛知県には住みやすい街がたくさんあります。

それではベッドタウンとして人気の地域を見ていきましょう。

長久手市

名古屋市名東区に隣接する長久手市。2020年度の「住みよさランキング」に9位にランクインしました。愛知県内では1位です。

そんな長久手市の魅力は、歴史的に有名な古い地でありながら住民の平均年齢が全国的に見ても若く、新しい街であること。名古屋市や豊田市への交通アクセスが抜群な立地にもかかわらず、豊かな自然に恵まれています。

イオンモールやIKEAなどの大型ショッピングセンターが続々とオープンし、利便性も高くなりました。

また、大学キャンパスが多い文教地区でもあります。アート系のイベントも開催され、芸術の街としての側面も。

市内の循環バス「N-バス」は、1乗車100円と安く、高齢者・障害者だけでなく中学生以下の子どもや妊娠中の女性は無料となっており、子育て世帯に人気なのも頷けます。

長久手市のリニアとモリコロパーク

提供:AC「長久手市のリニアとモリコロパーク」

一宮市

愛知県と岐阜県の県境にある一宮(いちのみや)市。名古屋駅まではJRの快速でたった11分という立地の良さから、名古屋市のベッドタウンとして人気の地域です。多くの史跡や名所が残る歴史ある街でもあります。

郊外には大型ショッピングセンター、駅にはデパートがあるため、買い物に不便を感じることはないでしょう。

お祭りやイベントがたくさん開催され、一年中楽しめるのも魅力。

医療機関や教育施設が多く、公園も整備されているため、子育て世帯が住みやすい環境です。子育て支援制度も充実しています。

一宮市 木曾三川公園

提供:AC「一宮市 木曾三川公園」

大府市

愛知県西部の知多半島北端にある大府(おおぶ)市。名古屋駅へはJRの快速で15分ほど。名古屋からちょっと離れた静かな環境で暮らしたい人に人気のベッドタウンです。

自然豊かなのんびりした土地柄ですが、ショッピングセンターもあり、車があれば暮らしやすいでしょう。

「あいち健康の森」で遊んだり、ぶどう狩りを楽しんだりとレジャースポットが点在。大型公園も充実しています。

子育てのための支援にも力を入れており、子育てしやすい環境が整っています。

関連リンク:名古屋のベッドタウンにおすすめの街はどこ?居住地選びのポイントは?

大府市「あいち健康の森公園」

提供:AC「あいち健康の森公園」

穴場かも?意外とアクセスの良い岡崎市にも注目! 

愛知県の三河の中央にあり、徳川家康のふるさととして有名な岡崎市。近年では名古屋市と豊田市のベッドタウンとして注目を集めています。そんな岡崎市の魅力に迫ってみましょう。

岡崎城と桜

提供:岡崎市「岡崎城と桜」

交通の便が良い

岡崎市には名鉄東岡崎駅とJR岡崎駅があり、名古屋駅までは約30分。愛知環状鉄道線(愛環)が通っているため、豊田市へもアクセスしやすくなっています。

自然が多い

岡崎市は都心にはない自然に恵まれているのが特徴です。岡崎東公園には無料の動物園や遊園地があり、「おかざき自然体験の森」や「北山湿地」などの自然公園もあります。

ただ緑があるのではなく、四季を感じながら自然に親しめるのが魅力です。

おかざき自然体験の森とこいのぼり

提供:岡崎市「おかざき自然体験の森」

車でも利用しやすい

岡崎市には、東名高速と新東名高速が通っており、インターチェンジが2つあるため、車での交通アクセスも抜群です。道路も整備されています。

市内の移動は、公共交通機関よりも車を利用するほうがラクでしょう。

子育てもしやすい環境

岡崎市は治安が良く、子育てしやすい環境です。待機児童はほぼゼロで、教育施設が充実しており、さらに子どもは中学卒業まで医療費が免除されています。

ショッピングセンターやスーパーもあるため買い物も便利。公園の数が多くて子どもを遊ばせる場所に困ることもありません。

岡崎市くらがり渓谷

提供:岡崎市「くらがり渓谷」

愛知県への移住は満足度が高い!

これまでは住みたい街の条件として「利便性や都会的なところ」が求められていましたが、近年は「自然の豊かさ」も重視されるようになってきました。そのどちらも兼ね備えているのが愛知県です。

愛知県は平均収入が高い割に、家賃も物価も安いため暮らしやすく、移住しても満足度が高い街だと言えるのではないでしょうか。「住みよさランキング」で上位に選ばれるほどの自治体がある愛知県。移住先としてぜひ検討してみてください。

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